2020.08.06 06:05真夏のスキンケア肌疲れを残さない「夏のスキンケア」夏のスキンケアは、洗浄&整肌を基本として紫外線のケア大切です。日々のお手入れがシミを予防したり、たるみやシワの予防に繋がります。肌のタイプにあったスキンケアアイテムを選び、正しいスキンケアを行いましょう。
2020.04.04 16:124月の得々キャンペーン!!・UVホワイトクリーム ¥4400→¥3520・BBメイクアップクリーム ¥4180→¥3340・ボディクリームSUBESUBE ¥3300→¥2640・ハンドクリームTETE ¥3080→¥2460定価より20%off
2019.09.08 17:24ヘッドマッサージで秋バテ解消秋は1番「抜け毛」が気になる季節秋になると過ごしやすくなる一方で、夏の間に受けた紫外線や冷房による冷えと血流低下がじわじわと現れ、頭皮は疲れを抱えた状態になります。こうした「秋バテ状態」が続くと、頭皮は乾燥が進み、新陳代謝が低下するため健康な髪を生み出せなくなってしまいます。すると、ハリ・コシの低下や抜け毛、細毛やうねりが出やすくなります。ヘッドマッサージは、頭皮の結構を促進して頭皮環境を改善する事で抜け毛や薄毛を予防します。また、頭部の凝りや疲れなどの秋バテ症状の解消や、リラックス効果もあります。◎ヘッドマッサージの「頭皮以外」の効果1、頭部の凝りや重みを解消2、お顔の引き締めリフトアップ効果3、リラックス効果4、デトックス効果◎欠かせない頭皮の保湿...
2019.09.08 05:54秋のアンチエイジング女性の肌は毎年「秋」に老け込む!! 秋は1年でもっとも老化リスクが高い季節です。夏のダメージを大量に蓄積したお肌に「老化のサイン」が現れてくるのが9月です。お肌の回復力は年齢とともに衰えていきます。しっかりとケアをしなければ、シミ、シワなどの老化リスクは高まる一方です。老化を進行させないためのエイジングケアをしっかり行いましょう!お肌の老化とは?ほうれい線・目元や口元のしわや顔のたるみ、シミなどが目立つと年齢より老けて見えます。これらの老化現象は、年齢を重ねていく上である程度仕方ないことですがこれらの老化原因の8割が「光老化」と言われるほど、紫外線の影響が加齢による老化を後押ししているのです。
2019.08.08 02:01真夏のスキンケアシミの元を撃退!真夏の「予防美白」8月は紫外線の危険に晒されやすいUV-B波は1年で紫外線が多くて強くなるのが7〜8月。また、Aは4〜8月とピークが長く続きます。特に8月は晴れの日が多い中、レジャーや旅行など外出する機会が多いのでUV-A、UV-B波ともに注意が必要です。
2019.07.26 13:39水素パックの効果について水素の美容効果とは?水素H2は、もっとも小さい分子です。(分子量1 下図参照)よってお肌の吸収が早く、口から吸収するよりも皮膚から吸収させた方が効率よく体内にと取り込めます。しかも、角質層に留まらず、さらにその奥までどんどん入っていきます。◎水素には紫外線による皮膚のダメージを防止する働きが有り大学などの臨床試験で実証されています。◎水素はビタミンCの176倍の抗酸化力が有り生体内酸化を抑制するだけでなく、抗炎症、抗アレルギー作用、 血行促進など体への様々な効果が実証されています。
2019.07.07 15:56夏のスキンケア●夏に現れやすい肌状態 紫外線は7月〜8月がピーク、メラニンが過剰に生成され「日焼け・しみ・そばかす」が目立つようになります。又紫外線を浴び続けることで「光老化」が進みます。皮脂分泌が多くなり「べたつき」「毛穴の開き」「ニキビ」「化粧崩れ」も発生汗により細菌が繁殖しやすくなり、汗の塩分などで皮膚が炎症し痛みや痒みを引き起こします。さらに室内ではエアコンにより肌表面の保湿機能が低下し夏でも「乾燥」しています。●紫外線と乾燥でバリア機能は低下この時期、肌がゴワゴワして化粧ノリが悪く感じるのは「角質肥厚」によるもので、肌の表面に余分な角質が滞った状態を「角質肥厚」と言います。肌は刺激を受けると角質を厚くしてダメージを防ごうとし「角質肥厚」の症状が起こります。...
2019.05.08 01:08春の「紫外線ケア」●真夏と変わらない春の「UV-A]に注意!!真夏だけでなく4・5月の春に非常に高くなり、真夏の紫外線量に並ぶほどです。●紫外線の種類と影響紫外線は波長により、VU-C、VU−B、UV-Aに分けられ地上に届くのはA波とB波です。一般的に日焼けと呼ばれるのは「UV-B」(全紫外線の約5%)によるものです。UV-B波は、肌の表皮に達しメラニン色素を作らせシミを引き起こします。UV-AはB波に比べて日焼け起こすエネルギーが弱いですが、すでにあるメラニン色素を濃くし、お肌を黒くします。UV-A波は、お肌の表皮を通過し真皮にまで到達してダメージを与えるのでシワやたるみを引き起こす原因となります。更に雲やガラス窓も通過するので曇りでも安心できません。
2019.03.25 02:59春のスキンケア肌に与えるダメージ1、気温の変化寒暖差が激しいこの時期は、環境の変化に追いつけない肌は、ターンオーバーも乱れがちになり、くすみや、シミ、肌荒れを起こしやすくなります。また気温の上昇とともに皮脂の分泌が増加してニキビやが出やすくなります。2、花粉や黄砂花粉や黄砂も肌トラブルの原因と言われており、肌に付くとトラブルを引き起こし体内に入り込むとアレルギーや呼吸器系の引き起こすことがあります。3、紫外線3月の紫外線量は、9月頃とほぼ同じと言われています。この時期から紫外線量がどんどん増えていきますので、紫外線の対策は怠らないようにしましょう。4、ストレス春は大きく変化する季節です。環境の変化によるストレスを感じることが多くなり、それにより自律神経も乱れがちにな...
2018.08.23 06:24色ごとに違う「クマの原因」と「対処法」「青クマ・茶クマ・黒クマ」クマは何が原因でできるのでしょう?●青グマは、眼精疲労や体全体の冷えなどに由来する目の周りの血行不良で引き起こされます。スマホを見すぎた結果、眼精疲労になり青グマができ、青グマの原因になる「眼精疲労」や「ドライアイ」は、PCやスマホから出る「ブルーライト」によって引き起こされることもあるといいます。就寝の3時間前からメラトニンというホルモンが出るのですが、ブルーライトを見ていると太陽光と勘違いして睡眠時間のバランスが取れなくなってしまいます。スマホを1時間いじったら15分休むのが理想、出来だけブルーライト対策のグッズを使いましょう。就寝3時間くらい前から、スマホをいじらないようにしましょう。 ※サロンでは、通常のリンパデコルテ...